2014年01月20日

Apache OpenOfficeの印刷に異常アリ

Microsoft Officeのファイルが開けるソフトウェアは多くあります。
KINGSOFT Office
ThinkFree Office
Apache OpenOffice
LibreOffice

後側2つのソフトはオープンソースで開発され無料で使用できるソフトウェアです。
LibreOfficeは、OpenOfficeから枝分かれして別のプロジェクトで開発が進められているソフトウェアで基本部分はOpenOfficeとほぼ同じで、LibreOfficeが独自に搭載した機能がある点がOpenOfficeと大きな違いです。

逆にOpenOfficeとLibreOfficeは基本部分がほぼ同じである為、どちらかに何らかの不具合があった場合もう他方にも同じ不具合がある可能性があります。


OpenOfficeを使っていて、以前から気になっていた現象があります。
それは印刷をした時の異常。

ある条件化で起こるようで、Apacheに渡る以前のバージョン3.2.1では正常に動く。
バージョン3.3でアプリケーション高速化を行った際に不具合が練りこまれてしまい現在に至っているようである。


具体的な症状は、印刷用紙サイズが正常に反映されず、プリンタ側の用紙設定を何度してもデフォルトの用紙設定に戻されてしまうというもの。

例えば、
1) ページ設定で用紙サイズをA4→ハガキに設定
2) 印刷設定で用紙サイズをA4→ハガキに設定
3) 印刷しようとすると印刷用紙サイズがA4になる

何度印刷設定で設定しても、印刷のプロパティ(詳細設定)からプリンタ設定を変更しても、用紙サイズがA4に戻ってしまう。


この症状が起こるのは全てのプリンタではなく、一部のプリンタである。
手元にあるプリンタはCanon製とEPSON製しかないのだが、Canon製プリンタでは起こらずEPSON製プリンタで不具合は起こる。現在(2014/01/20)最新のプリンタドライバに更新しても起こる。


ソフトウェア側やプリンタ側の細かい設定しだいで回避できるのかは不明。
例え、細かい設定しだいで回避できたとしても、それは一般ユーザーには不向きなソフトウェアであるとも言える。

OpenOfficeがバージョンアップして問題を解決してくれることに期待して待ってはいられない。
無料で使えるというのはメリットばかりではないということで。。


消極的な回避方法であるものの、有償のソフトウェアに乗り換えるか、EPSON製プリンタと組み合わせて使わないという方法をオススメいたします。

互換のオフィススイートで安価なものありますから、それを使った方がジタバタするより楽ですし。。








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posted by パソコンにゃんこ先生 at 21:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア
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