Xperia J1 Compactのライバル(?)になりそうな、FeliCa対応のSIMフリースマートフォンが発表されたので記事にしてみる。
このスマフォがあてば、MVNOサービスでテザリングもおサイフケータイばっちり。
富士通から、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン『arrows M02』がMVNO(仮想移動体通信事業者)などへ順次提供されるらしい。
注目する特徴は、
厳しいMIL(米国国防総省の調達基準)規格試験の14項目に準拠した耐久性試験を通過した高い耐久性。
IPX5/8相当の防塵、IPX6相当の防水性能はもちろん、耐摩耗性に優れたフッ素系ハードコーティング『ウルトラタフガード』、優れた耐傷性でキズや衝撃からディスプレイを保護する『Corning Gorilla Glass 3』で様々な場所やシーンでも安心して使える。
2,330mAhの大容量バッテリーを搭載。富士通独自の技術である「ヒューマンセントリックエンジン」の省電力機能で、3日を超える安心の電池持ち。
騒音が気になる場所で聞き取りにくい通話相手の声を自動調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス4」、2つのマイクで周囲の騒音を検知して雑音を自動的に抑えクリアな音声で会話を可能にする「スーパーダブルマイク」で快適な通話ができる。
「FeliCa」対応で、電子マネーやクーポンとして使える「おサイフケータイ」機能を搭載。
他にも、大画面の5インチ有機ELディスプレイを搭載、周囲の環境に合わせて輝度とコントラストを自動調整して画面を明瞭に見えるようにする「スーパークリアモード」、誰でも簡単に操作のオリジナルUI「Leaf UI(リーフ ユーアイ)」、豊富な語彙集を備えた日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」、高画質810万画素カメラという特徴もある。
ケイ・オプティコムから2015年11月19日(木)より『arrows M02』提供開始が発表された。
『arrows M02』単体ではなく、ケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo(マイネオ)」と組み合わせると更に魅力ある物となる点も注目である。
『arrows M02』はdocomo回線、au回線のどちらでも使えるマルチキャリア対応端末。
mineoのauプラン、ドコモプランどちらでも可能で、VoLTEに対応なのだとか。
『arrows M02』の提供開始と同時au VoLTE対応のSIMカードも提供が予定されている。
au回線ではVoLTEが使えてフルパワーなところがあるので、これでやっとau回線のMVNO本領発揮とも言える。
au VoLTE対応のSIMカードを利用すれば『arrows M02』だけでなくau VoLTE対応機ならばVoLTE機能は利用できると思うが、au回線のMVNOという選択肢に躊躇しているならば、気に入らなかったらdocomo回線でも使える『arrows M02』を購入してみても損はないかもしれない。
このスマフォがあてば、MVNOサービスでテザリングもおサイフケータイばっちり。
富士通から、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン『arrows M02』がMVNO(仮想移動体通信事業者)などへ順次提供されるらしい。
注目する特徴は、
厳しいMIL(米国国防総省の調達基準)規格試験の14項目に準拠した耐久性試験を通過した高い耐久性。
IPX5/8相当の防塵、IPX6相当の防水性能はもちろん、耐摩耗性に優れたフッ素系ハードコーティング『ウルトラタフガード』、優れた耐傷性でキズや衝撃からディスプレイを保護する『Corning Gorilla Glass 3』で様々な場所やシーンでも安心して使える。
2,330mAhの大容量バッテリーを搭載。富士通独自の技術である「ヒューマンセントリックエンジン」の省電力機能で、3日を超える安心の電池持ち。
騒音が気になる場所で聞き取りにくい通話相手の声を自動調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス4」、2つのマイクで周囲の騒音を検知して雑音を自動的に抑えクリアな音声で会話を可能にする「スーパーダブルマイク」で快適な通話ができる。
「FeliCa」対応で、電子マネーやクーポンとして使える「おサイフケータイ」機能を搭載。
他にも、大画面の5インチ有機ELディスプレイを搭載、周囲の環境に合わせて輝度とコントラストを自動調整して画面を明瞭に見えるようにする「スーパークリアモード」、誰でも簡単に操作のオリジナルUI「Leaf UI(リーフ ユーアイ)」、豊富な語彙集を備えた日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」、高画質810万画素カメラという特徴もある。
ケイ・オプティコムから2015年11月19日(木)より『arrows M02』提供開始が発表された。
『arrows M02』単体ではなく、ケイ・オプティコムのMVNOサービス「mineo(マイネオ)」と組み合わせると更に魅力ある物となる点も注目である。
『arrows M02』はdocomo回線、au回線のどちらでも使えるマルチキャリア対応端末。
mineoのauプラン、ドコモプランどちらでも可能で、VoLTEに対応なのだとか。
『arrows M02』の提供開始と同時au VoLTE対応のSIMカードも提供が予定されている。
au回線ではVoLTEが使えてフルパワーなところがあるので、これでやっとau回線のMVNO本領発揮とも言える。
au VoLTE対応のSIMカードを利用すれば『arrows M02』だけでなくau VoLTE対応機ならばVoLTE機能は利用できると思うが、au回線のMVNOという選択肢に躊躇しているならば、気に入らなかったらdocomo回線でも使える『arrows M02』を購入してみても損はないかもしれない。
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